6/3 野外実習「初夏の山歩き〜智頭町の鴉ケ城跡を訪ねて〜」
新緑の季節、野外での活動が心地よい時期となりました。今回の山歩きでは、山城・鴉ケ城(からすがじょう)跡までご一緒に歩いてみましょう。
新緑の季節、野外での活動が心地よい時期となりました。今回の山歩きでは、山城・鴉ケ城(からすがじょう)跡までご一緒に歩いてみましょう。
山人塾代表の山本福壽塾長が智頭林業について、その歴史と魅力を語ります。いま私たちが見ている景観がどのようにつくられたのか、また、先人たちの知恵について、そしてこれからのことなど、ご一緒に考えたり話したりしてみませんか。
春の自然の中を散策しながら、野草・山菜の話、樹木の見分け方・特徴について学んでみませんか?今年は散策後の昼食時に、調理実習を予定しています。
令和5年 冬の講座スケジュールが決まりました! 今回は、1月28日の...
宿場町、智頭町にある国指定重要文化財石谷家住宅の建築を、木材の材質や特徴に視点をあてて眺めてみませんか? 周辺散策もします。
今回の山カフェでは、活動を振り返りながら、今後の講座内容について、ご一緒にお話しできましたら幸いです。
雪山をスノーシューで散策しながら、樹木の冬芽を観察してみませんか? 初心者の方も、どうぞお気軽にご参加をお待ちしています。小さなお子様は、ソリ遊びを楽しむことも出来ます。
以前から、地形や地質に関する講座の開催にご希望をいただいておりましたところ、今年の開催につながりました。ご担当くださるのは、鳥取大学農学部教授・鳥取大学附属中学校長の小玉芳敬先生です。
このような巨大なオヒョウは個体数の多い北海道にも見当たらず、これまで最大とされたのは新潟県の直径1.4mの個体であった。つまり、芦津のオヒョウの巨木は、日本の最大個体といえるかもしれません。
山の森林にはたくさんの植物や動物が生きています。また海にはまったくちがった植物があり、カニやサザエが動きまわり、多くの魚やクジラが泳いでいます。このように山と海とは別の世界のようです。しかし山と海とは、川の水の流れで、しっかりとつながっているのです。